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臼杵市の山間部、東神野地区にある神社。神社の横道を進むと山からの水が湧き出ている。神社の横の木には不思議な位置に瓦が置いてあり、地区の人に話を聞いたところ、この地区に伝わる大山神社にまつわる伝説教えてくれた。

約500年程昔、東神野地区住む男が鹿狩りに出掛けた。すると大蛇が出てきてその男を噛みつこうとした。その男は恐ろしくて走って逃げ、逃げる途中にすきを見て大蛇に矢を放った。矢は大蛇に当たり、大蛇は倒れたようだった。翌年の野焼きの日、白い大きな骨を見つけた男は、ののしってその骨を踏みつけた。やがてその男に大蛇の祟りがあったため、村人は相談して山神としてその大蛇を祀ったのである。

場所名 大山神社
住所 大分県臼杵市東神野川原内
だいたいの行き方 臼杵市中心部より臼杵石仏方面に進み、石仏交差点を過ぎたらすぐに左手に折れる。そのまま道なりに進み、神野方面の看板がでたら左折し、道なりに東神野方面へ。東神野の集落を抜けた奥にある。